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【書評】好きなことで生きていく!生き方を稼ぎ方に!ソーシャル時代の稼ぎ方 by ゲイリー・ヴェイナチャック

生き方が稼ぎ方に!ソーシャル時代の稼ぎ方

ゲイリー・ヴェイナチャックという方を知っていますか?

ゲイリー・ヴェイナチャックという方を知っていますか?

日本ではあまり有名ではないですがアメリカではエンジェル投資家、SNSを使ったマーケティングの第一人者としてかなりの有名人です。

たまたま彼の動画を見る機会があり生き方や考え方にもの凄く共感しました!

彼は、「スマートフォンとインターネットがある現代において、正しいマインドセットを持って物事に打ち込めば、誰でも好きなことで生きていける」と言います。

今回は彼の著書である『ゲイリーの稼ぎ方 ソーシャルメディア時代の生き方・考え方』の内容とともに彼を紹介しようと思います。

ゲイリーヴェイナチャックの生い立ち

ゲイリーの家族は、彼がまだ子供だった1978年に、ソビエトから家族とともに米国に移民しました。

彼は父親が始めたワイン事業を、Youtubeなどを駆使したデジタルマーケティングにいち早く取り組んだことによって300万ドルから6000万ドル規模まで成長させました。

その後、彼は兄弟とソーシャルメディア・戦略サービスを提供するデジタルメディアエージェンシーVaynerMediaを立ち上げます。

現在では、米国のシリアルアントレプレナー、ニューヨークタイムズベストセラー作家、演説家、Uber、FaceBook、Twitter、Venmoなどにも投資しているインターネットセレブリティとして国際的に認められています。

ゲイリーの稼ぎ方 ソーシャルメディア時代の生き方・考え方

ゲイリーの稼ぎ方 ソーシャルメディア時代の生き方・考え方』の出版は2010年と少し前なのですが、内容的にはまだまだ十分活用出来るものです。

テクノロジーによって様々なものが変化しているこの時代でどのように稼ぎどのように生きるべきかという彼のマインドセットが記されています。

現代は、インターネットやSNSの発達によって公私の境が見えなくなってきています。

そして、何かがあれば数分後には写真や動画でネットに物事が流布されてしまいます。

今の時代において、自分を飾ろうとすることよりも素の自分で情熱を持ち正直に語ることが、人を惹きつけビジネスを成功させる秘訣であると、書籍では語られています。

成功の秘訣、3つのルール

ゲイリーの稼ぎ方」や彼自身のYoutubeチャンネルなどの動画の中では、彼の成功の秘訣がよく語られています。

彼曰く、成功するには3つのルールがあるそうです。

ゲイリー・ヴェイナチャックの成功への3つのルール
  1. 家族を大事にすること
  2. 鬼のように働く
  3. やりたいことをやる!

インターネットやソーシャルメディアなどのテクノロジーに精通していることよりも、まずこの3つのルールが一番大事だと言います。

家族を大事にする

ゲイリーのルールの中で「家族を大事にする」ことがもっとも優先順位の高いルールとなっています。

人生は何と言っても、誰とどれだけの時間を過ごすかだと思います。

お金を稼ぐ目的も、突き詰めればほぼ全ての人が大切な人とより良い時間を過ごすためではないでしょうか。

本来ならば、お金を稼ぐ事は家族や大切な人とより良い時間を過ごす手段のはずが、日本では目的と手段が入れ替わってしまっている人も少なくないように感じます。

例え、どれだけお金を稼ぐことが出来たとしても、自分が一緒にいたい人たちと過ごす時間がなければ、幸せ=成功しているとは言えないでしょう。

また、ビジネスを成功させたいなら家族の理解・支援がなければ、全力で自分のビジネスに集中することは出来ないでしょう。

家族を大切にするのは、当たり前だけど最も重要なルールです。

鬼のように働く

この本を読んだ当時、僕はITベンチャーに務めていました。

職場では、社員のメンバー全員が朝から深夜まで働くのが普通でした。

皆が一丸になってハードワークをしていたからこそ会社が成長していたし、中でも優秀で成果を上げている先輩たちは他の人の1.5倍も2倍も働いたのを覚えています。

 

もちろん費やす時間だけが全てではありません。

しかし、ある程度の知識と経験を身につけるまでは、その領域でトップになるためには誰よりも時間を使う必要があるのは間違いないと思います。

成功するために魔法のようなメソッドなど無く、寝る時間以外の時間を使って鬼のように働くこと、そして成果が出るまでには時間がかかると彼は言います。

やりたいことをやる!

上段を読んでやっぱり、彼は自分とは違う凄い人なんだ。寝る時間以外働くとか超人か頭がぶっ壊れてないと無理だよ…と思った方ちょっと待ってください。

 

彼はやりたいことをやるということをこう説明します。

「たとえるならそれは、仕事の日の朝は、目が覚めたと同時に、ベッドがらパッと飛び起きてしまうって感じだ。だって、自分がこの世で一番やりたいことについて話したり、実行する最高にワクワクする1日が始まるんだから、自然とそうなっちゃう」

お金なんてもらうわなくてもやりたいからやる!

休日ではなくて、仕事がある平日が待ち遠しくなる!

そのような気持ちになることに打ち込むことが成功への秘訣だといいます。

 

これまでの僕は、学生時代は授業の時間以外ずっとパルクールをやってました。休みの日も朝から夜までひたすら仲間と練習してました。

パルクールに打ち込みすぎたことで、クラスメートとの会話が噛み合わなかったりで悩んだことはあれど、ハードな練習を一度も苦痛に感じたことはありませんでした。

めっちゃ練習してた自覚はあれど、それを頑張らなきゃと思ってやっていたことはありません。ただ楽しいからやる。それだけでした。

まとめ

テクノロジーの発達によって、情熱をもって物事に打ち込んでいる人ほど周囲の共感を集め、SNSなどを通して現代のビジネスに必要不可欠なパーソナルブランドを築く事が出来る。

ゲイリーさんの本を読んでみて、成功したければひたすら打ち込むこと以外に方法はないということ、そして情熱を持てることを見つけることが大切だと改めて認識できました。

一生懸命働いているのに成果が出ない、心の底から仕事を楽しめていない人は、もっと情熱をもって打ち込めることが他にあるのかもれません。

今打ち込んでいることについて「頑張ってる」「努力をしている」と思ってしまうのならばダメな可能性が高いです。

そんなこと思う暇もなく楽しいから実行してしまう。そんな状態であることを目指すべきです。

ゲイリー・ヴェイナチャック 「学校はあなたの価値を決められない!」

ABOUT ME
Shunta Shirai
テクノロジーとパルクールというスポーツが大好き人間です。 運動神経0からYouTubeで『パルクール』を学び世界大会Art of Motion出場/ITベンチャーでプログラマーを経験し独立/X-TRAIN 東京にてパルクール教室開催中/フリーランスプログラマー/ 仮想通貨 Ethereum CryptEconomic /Timebank で時間販売中