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【パルクール入門・初心者向け】パルクールを始めたら最初に練習すべき動き「バランス」のやり方

こんにちは、シュンです。

「パルクールを始めたいけど、どんな動きから練習すればいいのか分からない」

そんな疑問にお答えすべく、今回は何よりも始めに練習するべき動きであるバランスについて解説していこうと思います!

※パルクールの練習を始める前に、必要な準備が知りたい方は以下の記事を先に御覧ください

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なぜ初心者はまずバランスから練習するべきなのか

なぜバランスはパルクールの動きの中でもっとも基礎となる動作となるのでしょうか。

意識的であろうと無意識であろうと、人間は常に視覚や三半規管から得られる情報を元にバランスをとって身体を動かしています。

パルクールの動きでは、障害物を飛び越えるときも、ジャンプして空中にいるときも、着地した瞬間も、全ての動きで普段よりもさらにバランス感覚を使います。

また、技に失敗してしまいバランスを崩してしまったときにも、バランス感覚を鍛えておくことで身体を安定した位置に戻す判断が効くようになります。

どんな動きの中でも共通して重要となる感覚の一つなので、パルクールを始める方はまずバランス感覚を鍛えるところから始めましょう。

慣れてくると、動画の僕のようにどんな場所でもバランスとれるようになりますよ!

バランスのやり方

というわけで、バランスのやり方を解説していきます。

まず初心者の方がバランスをやるときに大切なことは、練習に適した場所を見つけることです。

安全な場所でまずは練習して、しっかり感覚を慣らしてから高さのある場所で挑戦していきましょう。

最初は高さの無い場所で

最初はなるべく高さのない場所でまっすぐバランスをとりながら歩くことから始めてみましょう。

まずは↓の動画のような、地面から10cmぐらいの高さで、足が一つ収まるくらい幅の段差で練習するのが最適です。

動画のような段差でまっすぐ歩くことが出来るようになったら、次は目を閉じた状態で歩く練習をしてみましょう。

足の感覚を頼りにゆっくり歩いていきます。

視覚からの情報をあえて遮断することで、より自分のバランス感覚そのもののトレーニングに集中することが出来ます。

もちろん落ちそうになったときは、目をあけて安全に着地してくださいね。

初心者がバランスを練習し始めるときの最初のポイントは以下になります。

    • 勢いに任せて歩くのはバランスをとっていることにならないので、1歩に1秒以上かけてゆっくり進むこと
    • 靴裏のグリップをしっかりと使うため、足はまっすぐ置くこと
    • 練習する場所の高さは、目を閉じる場合は地面から10cmぐらいを目安に、目をあけて練習する場合でも着地の技術を身につけるまでは自分の腰以上の高さでは練習しない

自分の足より細い足場を歩いてみる

まっすぐバランスを取りながら歩くことに慣れてきたら、自分の足の幅より細い足場を歩いてみましょう。

公園のブランコの周りの囲いなどが僕のお気に入りの練習場所です!

動画のような細い足場の上を、難なくバランスを取って歩くことが出来たのであれば、あなたはかなり運動神経が良いので自信を持ってください!

しかし、実際に挑戦してみると分かりますが、おそらくほとんどの人が足場の上に立つことすら難しいでしょう。

 

ここで、まったくバランスを取ることが出来なかった人にために、足より細い幅の足場でバランスを取るための、さらなるポイントをお伝えします。

ポイントは、片足で鉄棒に立ち、両手と宙に浮いている足の3点でバランスをとることです。

歩くというよりは、片足でバランスを取ったら足をすばやく入れ替え、また片足でバランスをとるということを繰り返して前に進んでいきます。

○良い例

逆に↓の写真のように、両足をついている時間が長いとバランスを取ることが難しくなってしまいます。なぜなら両手だけで身体のバランスをコントロールしなくてはならないからです。

✗悪い例

細い足場でバランスを取るときも、勢いに任せるのではなくゆっくりと歩くようにしましょう。

勢いに任せて走りながら行ってしまうと、バランス取ってるとは言えないだけでなく、滑って怪我をしてしまう危険性があります。

  • 片足で足場に立ち、両手と宙に浮いている足の3点でバランスをとる
  • 細い足場を移動するときは、足をすばやく入れ替え、両足が足場に接地している時間を短くする

その他のバランスの練習方法

上で紹介したような方法だけでなく、他にもバランスの良い練習方法はたくさんあります。

いくつか参考に出来る動画を貼っておくので是非チェックしてみてください!

まとめ

バランスのテクニックの解説に関しては以上になります。

おそらく、バランスをやってみると思ったとおりに身体が動かなさすぎて、驚くのではないでしょうか。

でも安心してください。

バランスに関して言えば、特別な筋肉は必要ありません。

自転車に乗るのと同じで慣れてしまえばある程度は出来るようになります。

少しずつで良いのでバランスを取りながら歩ける距離を伸ばしていきましょう。

まずは安全にどんな場所でも歩けるようになることを目指してください!

 

次回は着地のテクニックについて、解説しようと思います!

楽しみにしていてください!

ABOUT ME
Shunta Shirai
テクノロジーとパルクールというスポーツが大好き人間です。 運動神経0からYouTubeで『パルクール』を学び世界大会Art of Motion出場/ITベンチャーでプログラマーを経験し独立/X-TRAIN 東京にてパルクール教室開催中/フリーランスプログラマー/ 仮想通貨 Ethereum CryptEconomic /Timebank で時間販売中